保育目標

保育方針

“視点はいつも子どもたち”

  • 子どもの最善の利益を考慮し、子どもの育ちを家庭と連携して支援します。
  • 子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるよう配慮し、健全な心身の発達を図ります。
  • 養護と教育が一体となって、豊かな人間性を持った子どもを育成します。
  • 地域社会や関係機関と連携を図りながら、保護者や地域の子育て家庭に対する支援を行い、地域貢献活動に取り組みます。

保育のねらい

心身ともに健康で よく食べ、よく遊び、よく笑い、生きる力を身につける

  • 意欲のある子
  • 思いやりのある子
  • 自分の思いを表現できる子

自然の中で遊ぶことを基本とし、できるだけ裸足で保育をしています
食事は手作りを基本とし、食材にこだわり和食中心の献立で、アレルギーなど個別の対応をしています